James Huberty

犯行以前の経過

  • 1942年にオハイオ州で生まれたユベルティは,足が若干不自由であったことや,母親が宗教活動に熱心であったことから,小さいときからいじめられてきた。

  • 人付き合いがひどく苦手で,よく野原に出かけて1人で射撃の練習をしていた。

  • 学校卒業後,冠婚葬祭の会社に就職したがうまくいかず,溶接工に転職した。

  • 溶接工の仕事は比較的うまくいっていたが,自宅が火事になり,不況のあおりで溶接工を解雇され,再就職した会社もすぐに閉鎖されてしまった。

  • さらに同じ時期,追突事故でもともと悩まされていた首の痛みが悪化した。

  • 人生をやり直そうとメキシコに移住したが生活がうまくいかず,すぐにアメリカに戻ってきてしまう。

  • サンディエゴで警備員の職を得たが,精神的に不安定になっていた彼はここもすぐに解雇されてしまった。

 

犯行の概要

  • 1942年10月11日午後4時ころ,野戦服とショットガンやウージー銃を携えて,メキシコ国境の町サンイシドロのマクドナルドで銃を乱射, 21名を殺害した。

  • 駆けつけた警官隊にも発砲したため,狙撃部隊によって射殺された。