北海道・東京連続少女監禁(監禁王子)事件

前期の犯行

  • 犯人の男は,北海道の名家の出身で甘やかされて育った。

  • 趣味はアダルトゲームをすることだった。

  • 江別市に住んでいた2001年,札幌市内で知り合った当時20歳の女性を自宅で2週間にわたり監禁,首輪を付けたり,「ご主人様」と呼ぶよう強要した。

  • 当時19歳の別の少女も監禁し,包丁で足を傷つけたり,熱湯を浴びせるなどの暴行を繰り返していた。

  • これらの事件で,北海道警察は彼を監禁致傷容疑で逮捕した。

 

後期の犯行

  • 執行猶予期間に上京し,チャットで知り合った少女を脅迫して都内のマンションやホテルで3ヶ月強にわたり首輪を付けて監禁した。

  • 他にも2003年12月から2004年12月にかけ,複数の女性を監禁していた。

  • 彼には懲役14年の実刑判決が言い渡された。犯人の子どものころのあだ名が「王子」だったことから,この事件は「監禁王子」事件といわれた。